2005-11-30: 第七回定例セミナー
担当者 admin 登録日時 2005-11-22 19:06 (5528 ヒット) 第7回 定例セミナー【概要】
今回で第7回目を迎えました定例セミナーを、今回は、2005年11月30日(水)に、株式会社システムアンドサービス カンファレンスルームA にて開催いたします。
【日時】
2005年11月30日(水)
18:00 - 21:00 (受付開始 17:30予定)
【会場】
〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル20階
【定員】
100 名
【対象】
制限はありません
【参加費】
無料
【主催】
アジャイルプロセス協議会
詳細【セミナー】
18:00 - 19:30
「課題・仕様・設計―不幸なシステム開発を救うシンプルな法則(仮題)」
酒匂 寛(さこう ひろし)氏
§プロフィール§
1958年生まれ。東京大学農学部獣医学科卒。同大学院修士課程中退。 大手 SI ベンダーにて、開発支援ツールの開発、事務アプリケーション開発、ワークステーションのシステムプログラミングなどを行い、オブジェクト指向言語ならびに開発方法論に出会う。 1996年に独立し、以来コンサルタントとして、リアルタイムシステム、大規模分散オブジェクト指向システム、クライアントサーバーシステムの改善、要求定義、分析、設計、開発、管理、環境構築等に携わる。 最近のテーマは形式手法を取り込んだ高信頼性・高生産性開発手法の研究。 現在、有限会社デザイナーズ・デン代表取締役。 B.Meyer「オブジェクト指向入門」、M.Jackson「ソフトウェア博物誌」の訳者としても著名。
§講演概要§
課題、仕様、設計はソフトウェア開発における3つの視点です。 課題は利用者(要求側の視点=ビジネスの視点)、設計は開発者の視点(技術の視点)であり、それをつなぐ視点なのが、ここで言う仕様(要求と開発の出会う場所)です。 別の言い方をすれば要求から導かれる解くべき世界の課題を、「システム」でどのように解決すべきかを記述したものが「仕様」であり、そのシステム仕様を開発時点での最適技術(必ずしも最新ではない)を用いて実現する決定を行うのが設計という行為になります。 要求を設計につなげる過程で、大切なことはこの「仕様」の正確な記述と早い段階での検証です。 すなわち「仕様」(ユースケース)をすばやく設計、実装するプロセスと同様に「課題」(ビジネスケース)をすばやく仕様のかたちで記述検証するプロセスも重要ということになります。 なおここでは 「課題」<->「仕様」の検証を「妥当性検証」(validation) と呼び 「仕様」<->「設計」の検証を「正当性検証」(verification)と呼びます。 検証するためには、「記述」されている必要があります。 今回の話は、「課題・仕様・設計」のそれぞれの意味と位置づけと相互依存関係の説明、そしてそれぞれの記述事例などの紹介を中心に行う予定です。 そのうえで、以上の概念とアジャイルプロセスとの関係について会場の皆様と議論できればと考えております。 【勉強会】
19:30 - 21:00
成功へのアジャイル
〜 プロジェクトを成功へ導くツールおよび行動〜
アジャイル・プロジェクト・マネジメントWG
§概要§
アジャイルを成功させるためには、ツールおよび行動があります。 そこで、いくつかのツールおよび行動をテーマとしてグループで討論しアジャイルを成功させるポイントを考えます。 ご注意:開催内容の変更等の場合があります。
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